膝痛

🟩膝の痛み·セルフケア体操

🟩なぜ体操が大切なの?

膝が痛いと動かしたくなくなりますが、動かさないでいると、膝を支える筋肉が衰えてしまいます。

すると、さらに膝への負担が大きくなって痛みが悪化するという悪循環に陥りかねません。

今回ご紹介する体操は、膝への負担をできるだけ減らし、膝まわりの筋肉を少しずつ強くしていくためのものです。

無理のない範囲で、ゆっくりと行いましょう。

🟩1. 膝のお皿を動かす体操

​この体操は、膝のお皿(膝蓋骨)の動きを良くし、膝の柔軟性を保つために行います。

​床に座るか、ベッドに仰向けになり、足をまっすぐ伸ばします。

​両手の指を使い、膝のお皿を上、下、左右に優しくゆっくりと動かします。

​力を入れすぎず、痛みのない範囲で行ってください。

これを10回ほど繰り返します。

🟩2. 膝を伸ばす体操

この体操は、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛え、膝を安定させます。

​椅子に座り、背筋を伸ばします。

​片方の足のかかとを床につけたまま、膝をゆっくりと伸ばします。

​膝が完全に伸びきったところで5秒間キープします。

​ゆっくりと元の位置に戻します。

これを左右の足で10回ずつ繰り返します。

痛みを感じる場合は、無理に伸ばさず、できる範囲で大丈夫です。

🟩3. 足を上げる体操

この体操も、太ももの前の筋肉を鍛えるのに効果的です。

​床に座るか、ベッドに仰向けになり、片方の足を立てます。

​もう片方の足をまっすぐに伸ばしたまま、ゆっくりと床から10〜20センチほど持ち上げます。

​5秒間キープした後、ゆっくりと床に下ろします。

これを左右の足で10回ずつ繰り返します。

足を高く上げる必要はありません。無理のない範囲で行いましょう。

🟩体操を行う上での注意点

​痛みがあるときは無理をしない:体操中に痛みを感じたら、すぐに中止しましょう。

​毎日少しずつ続ける:一度にたくさんやるよりも、毎日少しずつ続けることが大切です。

温めてから行う:お風呂上がりなど、体が温まっている時に行うとより効果的です。

🟩​これらの体操を継続することで、少しずつ膝の痛みが和らぎ、楽になっていくはずです。

体操を続けても痛みが改善しない、痛みが強くなる場合は、整形外科を受診なさってください。また当院でも事前にご相談を受けつけています。

🟩羽曳野富田林喜志駅近くの鍼灸マッサージ整体院『亀澤生健所』は首肩こり腰痛·膝痛·坐骨神経痛·自律神経失調症にも対応致しております。お気軽にご相談ください。

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